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No.105
秋・冬を彩るパンジー・ビオラ(2009.11) 
ハッピーバレンタイン(ビオラ)
紅葉で里山が色づくのも、間近ですね。
 今年も、秋一番の注目は、爽やかな風に漂う、 かわいい”パンジー”や”ビオラ”の子どもたちでしょう。
 苗は、小さくしっかりと株張のよい若苗を選びましょう。パンジー、ビオラは、なんといっても秋から春まで寒さに負けず丈夫でゆっくり咲いてくれること、品種のバリエーションが豊富なことが人気の理由と言えます。また、お求めやすい価格であることも嬉しいところではないでしょうか。 まさに、今の時代にぴったりの花壇材料であります。
今回は、パンジー、ビオラと一緒に植えて相性のよい、リーフ系の花材をご紹介します。以前は寒さに強いシロタエギクやゴールドクレストぐらいでしたが、近頃では、ワクワクしてハッピーになるリーフがたくさんあります。
パンジーのアリルクリアイエローに、ピンクのストックとブルーのブラッキカムを一緒に植えるとステキなシーンが誕生です。パンジーのプレミアムピュアホワイトとビオラのペニーミッキーに秋色カルーナを植えて、スッキリ秋色を楽しめるシーンが完成てす。 ビオラのピーチジャンプアップにビオラのクリアイエローとヒナソウ、セダム、ポリゴナムで味付けすれば、カワイらしい秋色シーンの出来上がりです。エレガントでボリューム感を表現するには、リカちゃんシリーズを混植してオキザリスのモモノカガヤキやオキザリス・マンジャノ、白の小花をちりばめたユーフォルビアを植えるシーンもハッピーでしょう。ささやかなお花のシーンが心のオアシスとなり、生活のリズムに変化をもたらして、やすらぎを与えてくれる。そんな花壇ができると最高ですね。冬から春のシーンには、暖色系のパンジー、ビオラをお勧めします。たとえば、パンジーのアリルクリアオレンジに、クリアスカーレットと寒さに強いハツユキカズラを植える。また、パンジーのロングランプリンにペニーホワイトブロッチ、ペニーオレンジを混植して寒さに強いヘリクリサム、ホワイトジャンプやモクビャッコを植える。冬季の暖色と存在感のあるシーンを楽しむことができるとおもいます。
 また、早春の一斉開花で、感動のドキドキシーンを演出するなら、パンジー、ビオラの下に春咲き球根を植えましょう。2月〜3月開花には、クロッカスやヒヤシンスをパンジー、ビオラと一緒に植えます。3月〜4月開花には、スイセン類の球根をパンジー、ビオラの下に植えます。スイセンは、小輪の早生種から中大輪の晩生種まで種類が豊富で、春のお彼岸にちょうど咲いてくれますので、切り花としても利用できます。4月下旬〜5月上旬の開花には、チューリップの球根類をパンジー、ビオラの下に植えよう。チューリップは早生種から中晩生種と種類がたくさんあり、花の長さも10〜50cmと幅が広く、その時々のシーンに合わせた品種が選べます。チューリップの球根類は種類が豊富で最近では、大変お求め安い価格帯の商品が生産され販売されています。まとめて植えると開花時の感動もより深いものがあるのでお勧めです。(パンジー、ビオラ、クロッカス、スイセン、チューリップの品種や種類については、専門店等の記述を参照)。

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