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No.125
 お庭にハーブ。健康にも良く、一石二鳥(2011.7) 
真夏に元氣なローズマリーとエキナセア
いよいよ、日差しが一段と強くなった今日は、背の高い山もみじの下で草むしり、風にのったセージのかほりが一時をホットさせてくれる。蒸し暑さを忘れ自然浴をさりげなく、ゆっくりと体感している昨今であります。  
今回は初夏に一番元氣に育っているハーブの仲間と、その活用法をご紹介いたします。
お庭で育てているハーブの中には、真夏の食物の殺菌効果や抗菌、免疫力強化が期待できる品種がたくさんあります。
風邪や花粉もハーブをじょうずに使ってブロックしよう!!
まず、真夏にはどこにでもあるセージ。西洋では「セージを食さないのは愚か者」と云うことわざがあるくらい、身体によい効果をもたらすハーブです。お茶にしたり、肉料理の風味付けや、スープ、ホワイトシチューやビネガー等に合います。殺菌効果を利用するならセージ茶でうがいや、浴槽に入れれば蒸気で呼吸器系によく、筋肉痛をも緩和いたします。
春の庭園に宝石をちらした様に咲いてたタイム(ジャコウソウ)も真夏になれば、ライトグリーンのジュウタンとなり、下草としてりっぱに役目を果たしています。その上、殺菌、強壮、防腐効果の高いハーブです。お茶はうがいにも使え、植物に霧吹きする事によって病害虫予防に使えます。温かいタイム茶にユズ茶をブレンドすると、美味しく頂けます。
年間通じてグリーンの綺麗なローズマリーの香りは、男性に人気です。血行促進、酸化防止、収れん作用があり、育毛促進剤や男性化粧品にも使われています。樹形は、立性、ほふく性とありますがどちらも同様に使います。馬鈴薯料理との相性が極めて高く、束ねてお風呂に入れれば、関節の傷みを和らげ、肌を引き締めてくれます。
 エキナセア(バレンギク)は、大きなピンクや黄色、クリーム色の花を咲かせます。エキナセアは、葉、茎、根を乾燥させてお茶にします。根は一番薬効 が高いといわれ、抗ウィルス、免疫力を高める作用があります。風邪やインフルエンザが流行する季節や花粉が飛び始める1ヶ月ぐらい前から飲むと効果的です。ただし、根は薬効が強いので飲み過ぎには注意しましょう。 (ハーブの活用法は「グリーン情報」を参照しました )

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