一覧へ戻る  

No16 はじめてのコンテナガーデン(2002/6)
そよ風が心地よい緑が眩しい季節を迎え、深山では、ヤマボウシの白花がひとり静かに咲いている、そして木々の小枝を行き来する若鳥たちの、巣立ちの季節でもある。良く咲いてくれたパンジーもいよいよ最終の植え替え時期で、6月の中旬を過ぎると、売店でも、極端に花壇苗がさびしくなります。是非とも6月の第2〜3週ごろには、定植を完了したい。

* 季節を遊ぶ寄せ植えの基本

はじめてのガーデニングでも、やっぱりオリジナルがいい。お気に入りのデザインの鉢と培養土などを用意します。素焼きの ものなら、鉢のデザインは、気に入っ たもので構いません。初めての作品で したら、花の色は、同系色の濃淡で揃 えたほうが無難でしょう。次に防虫ネ ットを底に敷き鉢底石を2〜33a位おきます。 鉢に苗を入れて、この時点で苗の株もとの位置を決めておくのが、ポイント。その際に水やりのスペ ースを残して置くのを忘れずに。 およその位置が決まったら苗をはずして、株もとの位置まで培養土を入れる。次に大きな苗、大きくなる苗ほど奥の方に、そして先に配置します。育苗ポットをはずして、背の高い苗程先に配置し、背の低い苗は、後で前側に配置します。高い苗と株もとを揃えるために、低い苗を植え込む時に土を少したしてやる。花苗の間には、アイビー等のグリーンを入れ、その隙間に土をいれます。鉢の側面を軽くたたいたり、棒などを使って土をいきわたらせて、必要でしたら再度土をいれます。最後に鉢穴から水が出るまでたっぷりとみずやりをし、土を落ち着けさせて完成。寄せ植え注意.....寄せ植えの植物を選ぶときは、同じ様な環境で育つもの同士を選ぶのがコツです。

* 植物と相性のいい器を選ぶには?

1. 浅めの平たい鉢
.花のボリューム感をきわだだせるのに良い、背の低いお花なら引きたて上手な浅鉢が、一番よくお似合いです。
2. 横長いコンテナ
スペースのない処をワイドにかざります。コンテナの奥行きがないため、ベランダなどにも、スッキリと飾れます。多種類の 花で高低を付けても、背の低い1種類花で群生させても面白い。
3. オワン型の丸い鉢.
.こんもりと群れ咲く花に良く似合います。丸鉢はバランスがい いので、花台やスタンドに飾りやすいのも特徴です。
4. 深めの背の高い鉢
背丈のある高い花をダイナミックに。背丈の高い植物には、鉢にも、それなりの高さが必要です。又、垂れ下がるグリーンで鉢の側面にも、アクセントが引き立ちます。 立体感のあるデザインが楽しめるのも、深鉢ならではです。

清ちゃんの お花畑 to. Green. flower farrn.No16
一覧へ戻る