清ちゃんのお花畑  
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No.164
秋の花壇を華やかに飾る「フォーチュンベゴニア」(2014.10) 

フォーチュンベゴニア(サカタのタネ)
暑さ寒さも彼岸までと言われ、秋彼岸が過ぎたら、紅葉前線も、もうすでに北から始まって来た様です。

秋の低温や短日の日光でもよく咲くフォーチュンベゴニアは、 発売以来良く咲くことから静かな人気となり、今年はガーデナーのあいだでも人気の的になりつつあります。

八重咲きで花色のバリエーションが豊富で12色とカラフルで鮮やかな色彩には、秋の花壇を華やかに飾る演出効果が期待できます。
秋が温暖な関東地方では、温度が下がりはじめた秋から初冬のこの時期がながーく楽しめるお奨め花材です。9〜10月に植えた株は、12月には3倍近く大きくなり大輪の花を咲き続けます。

フォーチュン の花は大輪ですが、雨・風に強く丈夫です。球根ベコニアフォーチュンは、八重の綺麗な大輪花が雄花で一重の花が雌花です。ベゴニアの花茎から花房を延ばしてきて雄花と雌花が咲き、1株から2種類の花型を楽しめます。1月ともなればお庭やコンテナのフォーチュンは、枯れますが球根を堀上げて保存するか、鉢のままで乾燥させて冬越します。4月から5月の遅霜が無くなりましたら、灌水してやることで芽が動き出します。真夏では、風通しのよい環境下で夏越しをさせ、秋にはまた開花します。
球根ベゴニアのふるさとは、南米アンデス山脈の東斜面、「雲雨林」と言われる霧が降る亜高山地帯です。原種のベゴニアは山の霧に守られて生育されていたために、直射日光や低温・高温には弱い性質があり、又、生育適温は15℃〜25℃と、花の開花には長日条件が要する事とされていますが、日本の秋の穏やかな気候を利用する事とベゴニアの中でも、強健でコンバクトな「フォーチュンベゴニア」が育成されたことで、栽培が容易となりました。南米原産の球根ベゴニアは、真夏が冷涼で花の消費が多いヨーロッパで盛んに改良されて楽しまれております。
  資料提供「サカタのタネ カタログより」
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