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No19  九月の園芸作業日記(2002/9) 
* 残暑は、まだまだ続いてますが、お庭のすすきは、穂が膨らみ、朝夕は、すごし易くなりました。今年の秋は、さて何を植えようかと思う昨今である。我が店の売り場も閑散として、あまり売るものも無いが、パンジーの農場では、今が種まき、定植と秋の作付けに、追われる毎日である。今年も、あらたにバンジーのバリエーションが増えそうです。球根類もお求めやすい商品が、たくさんでてまいりますので、期待をしても良い。今年は、いろんなすすきの苗、和物植物、実のなる植物がでてきます。ガーデニン グにも、花材の一部として、1年で終わ らない植物等も良いとおもいます。

* 今年の夏は、猛暑だった事で、初夏に植え込んだ苗も、期待どうりに行かなかっ た処も多いと思われます。痛んだ空間には、何も植えないで、おくとすぐに雑草の山になりますので、雑草を取り除いたところには、花苗やグランドカバーとなるものを植えるのも良いでしょう。苗の増殖には、ベコニアセンパ、コリウス等は、1週間〜10日前後で挿し芽すると今頃は、良く発根します。定植後に、ピンチすれば、立派な苗の出来上がりです。

*今月の園芸作業
草 花--------------
真夏の間に大きくなりすぎた草花等(ベゴニア、マリーゴールド)は、切り戻し、液体肥料等をあたえる。 秋の種まきの適期である。(パンジー スイトピー、ノースポールなど)
球 根--------------
秋植球根の適期(チューリップ、スイセン、クロッカス、ヒヤシンス、ユリ 類 良く咲いたグラジオラス、アマリリスの球根の堀上げ。
鉢 花
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ポインセチアの花を赤くする為には、摘心と短日処理を行う。菊の肥料どめ。開花中の鉢植えには、追肥を、夏越しした、シクラメンの植え替え時期。
洋ラン類---------
9月下旬〜10月上旬には、ファレノ、カトレア等は室内へ入れる。花芽の分化期になるので、潅水、施肥は、控える。ファレノ、カトレア等は10月まで液肥はOK。シンビは9月まででストップ
観葉植物---------
夏ばてした鉢の植え替え適期。秋冬に備えてのカリ分の多い肥料(ハイポネックス微粉末の液肥等)
野菜--------------
家庭菜園種まき適期(エンドウマメ、ソラマメ、ほうれんそう、カリフラワ ー)
鉢植 、庭木---------
ボタンの植付け、植え替え、鉢植え花木に充分な施肥。庭木の徒長枝の剪定、台風の対策、支柱等を使って添え木などをする。


清ちゃんの お花畑 to. Green. flower farm.No.19
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