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No. 20
秋植え球根の人気商品(2002/10) 
* 金木犀の花の香りが、漂うころには山の香、きのこの便りがあちこちから聞こえてきます、こんなに取れない年もめずらしいですね。 秋のお彼岸もお花が少ない傾向でしたので、秋のガーデンシーズンには、影響が無い事を祈る今日この頃であります。

夜間温度が18度C以下になると、球根類の植え付け適期となります。秋植球根の代表的なチューリップは、ピンクの八重咲き品種のアンジェリケ、黄色の 明るい八重咲き品種のモンテカルロに人気が集まっている。百合咲き(パーロット)や剣咲き品種の様な、大型の種類マリリン、 ウエストポイントから、小さくてかわいい 原種チューリップまで、手軽に入手でき、お求めやすい価格の商品がたくさん出回ってまいりました。

* 今年の秋は、日本の和物に目を向けてみよう 真紅のルビー色に仕上がったうめもどき、種類が多彩なサザンカなどにも、静かな人気があります。お庭の彩りや鉢仕立て、でも十分に楽しめるとおもいます。 又、ガーデニングのポイント、下草、コンテナ、と幅広く楽しめる和物にシャクヤク、シヤクナゲがお勧めです。まずシヤクヤクですが、多彩な品種の中からイエロー系のオリエンタルゴールド、八重咲きの品種、楊貴妃は、イエローガーデンとしても注目の一品である。 又、シャクナゲは、屋久島から始まり西洋シャクナゲでは種類も5、60品種とバラエティー豊かで耐寒性があり、長期にわたって楽しめる植性がある。 北関東の様な寒い地方にも強く、毎年秋には、花芽を付けじっと春を待つ姿には、こころを動かされるものがある。肥沃な土壌で極端な乾燥に注意すれば、あまり場所は選ばず、すべて良く咲いてくれます。定植は寒地では、春植え、暖地では、秋植えが良い、株元を被服し保水をすると良い。お庭のアクセント、寄せ植え等には、幾品種を寄せて楽しむのも面白いとおもいます。背丈の伸びる種類は、生垣にしたりして四季の変化をたのしめます。又、西洋シャクナゲは、和物との調和も良く石の間に植えるロックガーデンもok。 昔、高価なシャクナゲも現在では、草花感覚でお求め安くなりました。

ご家族の記念樹、お庭のアクセント、コンテナガーデンの寄せ植え等にお勧めです。

清ちゃんの お花畑 to. Green. flower farrn.No. 20
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