清ちゃんのお花畑  
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  No.206 丈夫でよく咲く話題の花たち(2018.4) 
 クリサンセマム・ムルチコーレ
 お庭の桜もふくらみ始め、なかなか定まらなかったこの天候もようやく落ち着き、春本番になりました。 今年の春も新らたに魅力的な新品種が波のごとく生まれてくる昨今。だから温故知新で、ちょっと古い品種でも、しっかりと時間をかけ、日に当てて造りこんだ花苗は、丈夫でよく咲く、価格もお求めやすい価格帯ですので、今日はそんな話題の品種にスポットをあててみましょう。

 まず、あちこちの公園で芝桜の香にに埋まるくらい芝桜が大ブレークしている。 芝桜の花苗の品質もポットの中でしっかりと根が張り廻っていない商品は、定植後の枯れ傷みが出る確率が高く、咲いてる花も傷みやすいので注意する。シバザクラはハナシノブ科の多年草。ダニエルクッション(濃いビンクの大輪種)・多摩の流れ(白とピンクに中心が赤の小輪種)・モンブランホワイト(白花の中輪種)・オーキントンブルーアイ(ブルーの目のある小輪種)・その他何種類かあるが、成長過程にばらつきがあり、花壇に向かない品種もある。
 宿根バーベナには、宿根といっても1年で枯れる種類。毎年咲いてくれる多年草の品種がある。 種で育苗するバーベナオブセッションのような品種は、素晴らしく綺麗で品種もバリエーションのある品種ですが、関東地方の冬の温度には、耐えられないため1年で枯れてしまう場合もある。又、 栄養系で育種された品種、タピアンや花手まりの様なバーベナは寒さに強く宿根性に優れ、多年生の中に入り、次年度の花も期待できます。
 
 古くから今でも根強い人気のペチニアは南米原産のナス科の花、雨に花が傷みやすいのが欠点であるが、その雨を逆手にとって克服し大ブレークして来たのがサフィニアです。雨に強い綺麗な品種を育種したりして、品種名(さくらさくら)のような、日本人好みの薄ピンク色のバランスのよい品種も生まれたり、小輪系の品種ではスーパーチュニアの様な可愛らしさを売りにした、丈夫な素晴らしい花も生まれました。

  古くから愛されたキンギョソウでは、ゴマノハグサ科の地中海沿岸地方が原産地です。 丈夫さ一番、秋植で寒い時期から咲き続けて冬を越す優れものです。 背の高くなる品種と萎縮性で株が大きくなる品種に分類されます。背の伸びる高性の品種は、切り花やガーデン向き。横に広がり大株になる品種は、コンテナガーデンに向く品種が多い。
 ネモフィラのスカイブルーに魅せられ、公園の植栽まで発展したネモフィラの魅力は、秋の中旬に種まき育種し草春に定植する。寒さには極強く、霜にも負けない外気温度が1〜2度近くまで耐えられる植物、株の広がりが早く、大きくなります。品種的には種類は少ないが代表的な品種はインシグニンスブルー(明るいスカイブルー) ・ペニーブラック(黒に白い縁取りが入る)・スノーストーン(白に紫の斑点模様) などがあります。寒さに強いお花は暑さや加湿地には、弱い弱点もあり1年草の仲間に入ります。
 
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 清ちゃんの お花畑 to Green flower farm No206



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