清ちゃんのお花畑  
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  No.224  温暖対策に緑地帯を(2019.10) 
 地球環境の気温の変化は、100年で約1℃上昇してきています。この僅か1度の上昇によって、近年の想定外な自然災害につながっているのかもしれません。自然が猛威を震って傷跡が甚大になり、後を絶つことがなく、今後も増えていくでしょう。
 私たちの近くでも年々、緑地帯や森林の減小傾向が止まりません。お庭や緑の面積も減少し、樹木の伐採の話も話題になります。緑地帯や森林が増えれば、二酸化炭素の吸収率が向上し、酸素が増加し気温の上昇が抑制できるはずです。
 近々では1964年の東京五輪以来、2回目2020年の真夏の東京五輪を迎えます。気温の上昇を抑える、健康的な環境を創るのは、冷水シャワーや冷水ミストを活用したいものです。気づくのがちょと遅かったかも知れませんが、開催地の面積の4割をグリーンベルトや樹木で覆われる環境が整えられたら、世界中から絶賛されて、新記録も続出することでしょう。 前回の清ちゃんのお花畑でも、お伝え致しましたが健康に配慮した安全・安心な環境整備や里山には、除草剤を散布し、緑から真っ茶色になった草木の景色は似合わないでしょう。日本では、安全で良く効き低価格なお奨めとされる除草剤は化学物質・グリホサートを含む除草剤ですが、他国ではこの除草剤が大問題を引き起こしています。健康被害で訴訟問題に発展したり、すでに製造メーカーは、裁判で敗訴、被害を保証している状況です。未だ日本では、この除草剤が使用や販売されていますが、いずれ使用禁止になると思っています。
既に、WHO(世界保健機関)の専門組織である国際がん研究機関では、グリホサートの使用による発ガン性を認めている事が、報告されています。
 例えば、国産小麦粉は除いて、輸入小麦粉やその他輸入小麦粉の加工食品は、特に注意が必要です。海外からの輸入ワインからもグリホサートが検出されています。何故なら、海外の果樹園の雑草防除には、このグリホサートの除草剤が一番便利ですので、ぶどう園の下草除草に繰り返し多年に渡って使用されてきたからです。やっと気づいたのが2年前くらいからです。すでに海外では、使用禁止の農場がふえて来ています。
  私たち近隣の農園でもランドアップなどのグリホサートを含む除草剤での下草除草での使用は、避けたいものです。
 清ちゃんのお花畑の野菜果樹農園では、8月23日付けで露地野菜ミニトマトのグリホサートの残量の調査依頼をしました。検査機関は雪国アグリの土壌検査機関にお願いしました。一週間で検査結果が届きました。検査結果ミニトマトからのグリホサートは検出されませんでした。清ちゃんのお花畑の野菜果樹農園では、もちろんグリホサートを使用していませんが、近隣からの農場や道路周辺からの除草剤グリホサート使用の薬品成分が、大雨や雨水からの農場侵入が無いことを裏付けるために、検査をしました。
 
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 清ちゃんの お花畑 to Green flower farm No224



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