清ちゃんのお花畑  
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  No.228 (2020.2) 
 暖冬な桐生も、さすがにこの季節になり、今日は一面の銀世界。それでも店頭のお花達は、すこぶる元氣に咲いてくれる姿を見ると、近年は尋常でないほど温かい環境になって来ていると感じます。
 気候変動のバランスが崩れてくれば、日常生活にも、想像もつかない事が今すぐ起きても不思議ではない社会構造が出来上がる最終段階にきているのではないでしょうか?
 私たちが、毎日食べている野菜の野菜に含まれている硝酸イオンもここ最近になって、メディアで取り上げ られて、話題になってきました。しかし、野菜の硝酸イオンを下げる栽培方法は、未だに見つかっていません。半年後に行われる全世界のお祭り”東京五輪”の海外の選手達の食する安全な生鮮食料品は、自分達で用意する様な状況が発生するかも知れません。すでにEUをはじめとする諸外国では、オーガニックや自然農法で栽培された野菜・くだものは、生産者から直接消費者の手元へ渡っています。安全な生鮮食料品には、ものすごく関心が向けられて、野菜の硝酸イオン値もヨーロッパでは3.000ppm以上の野菜は、市場流通出来ない仕組みになっています。3.000ppm以上の野菜は汚染野菜と扱われているとのことです。一方、日本国民の食を通じて命をあずかる農林水産省は、硝酸イオン値に対しての基準値を定めていません。 日本の野菜の硝酸値は5,000〜6,000ppmは当たり前。10,000〜15,000ppm位ある野菜も数多くあります。 この原因は、生産性や多収をもとめて、化学肥料の大量施肥や農薬・除草剤の大量散布が大きな原因といわれています。日本の農薬の使用量は世界でも多い方です。少し古いデーターですが、2010年の農薬使用料は、1位が中国、2位が日本、3位が韓国、4位がオランダ、5位がイタリア、6位がフランスと続きます。そして、単位当たりの日本の農薬使用量は、アメリカの7倍使用しております。日本の野菜が一番安全だと思っているのは、すでに我々日本人 だけというのが昨今の世界状況です。
 これから、私たちの命や健康は、自らが判断して自分で守っていく社会となっていきます。健康と元氣は、家族や社会の宝です。今年も・農薬化学肥料を使わない安全・安心なナリヒラ農法で花とみどりを楽しんで頂ける情報をたくさん掲載していきます。3月頃には、硝酸イオン0野菜をめざした栽培法の講習会をシリーズで開催します。超ご期待下さい。[参考資料] 2017.年講談社WEB
 
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 清ちゃんの お花畑 to Green flower farm No228



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