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No.26 元気なペチュニアたち(2003/4) 
春彼岸が過ぎると寒かった冬将軍も何処へやら,上着を脱いで散歩している人々をあちこちで見かける様になってきました。待ちに待った花苗や野菜苗の季、マイガーデンの楽しい時です。4月は暖かく穏やかな晴天が続く事を、祈ったりする、この頃であります。

雨の少ない年に素晴らしくきれいに咲き続けるお花は、何といってもペチニアが王様ではないでしょうか? 多くの種苗会社が寒さに強く、より早く春一番で咲き、きれいで、 雨に強い品種の開発に凌ぎを削っております 昨年、今年と、すばらしい新品種が発表されていますので、この機会に少しづつご紹介い たします。

* サントリーのサフィニアでは、グランバープル、ローズベイン、ホワイトベイン、と言う超大輪や立ち上がった茎にあふれる様に咲くサフィニアの立ち性タイプが新登場。
* 第一園芸からは、ペチニア、ブリエッタ、驚異の成長力と次々と可愛らしい、花をさかせます。
* タキイ種苗からは、しなやかな枝を、広げながら、可憐な花を多数咲かせるペチニア、サルサシリーズがある。
* 白山貿易からは、スーパーチュニア、ミニ暑さや雨や病気に強く、春から晩秋まで数え切れないほどのたくさんのかわいい花をさかせます。
* キリン、グリーン&フラワーでは、キリンウェーブ−ラベンダー 横に這う性質が強い、匍匐性品種。
* サカタのタネでは、ペチニア、クッショニアシリーズ。雨に強いニュータイプのペチニアで横張性があり、大きくボール状に開花する。春〜秋まで連続開花して、長期の観賞に耐えられる品種。各種苗会社からは、特徴のあるきれいな品種がたくさん新登場して参りました。栽培しやすい、自分に合った品種をお選び、頂ければと、おもいます。

ペチニアは、排水のよい、軽めの培養土をおすすめします。
肥料は、大きく成長する分だけ、元肥と栽培中に追肥をこまめに必要です。ペチニアの茎が、気温が上がってくると、棒の様になってくるのは、完全に肥料不足が原因です。
成長の盛んな葉の先や蕾の根元には、アブラムシがつき易いので、対策、予防に注意。

* 4月の植物管理と作業計画
草 花-------花苗の植付け適期。元肥をいれ浅植に。種まきの適期。液肥をあたえる。
球 根-------春植球根の植付け適期。元肥を入れる。アマリリス等の植え替え。
鉢 花-------植え替え適期 ゼラニゥーム、シャコバ、クンシラン等
洋ラン-------4月下旬より屋外の明るい処へ置く。4月より液肥を与える。
観葉植物-----4月下旬より屋外へ出す。直射日光に当てない。植え替え適期。
野菜---------植付け適期(4月下旬〜5月)
花木、庭木----植え替え(サツキ、ツツジ、果樹等) バラの芽だし肥料を与える。
梅、松、ボケの剪定。花の咲き終わった花木にお礼肥を。

清ちゃんの お花畑 to. Green. flower farrn.No.26
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