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No28  六月の作業日記(2003/6)
* 今年の春は、一向に暖かくならない日々が多い。早六月の初夏の季節ではあるが肌寒い日が続いております。

涼しい日々が続くことは、私たち、ガーデニングを愛する人 々には、好都合である。花壇苗の多くは、南方系の品種も あるが、きれいにかわいく咲く多 くの品種は、海抜の高い処の原産や北方系の品種である。ペチニア類( サフィニア、ブリエッタ、ドレ スアップ 、)をはじめ、インパ、アリッサム、ノースポール、マリ ーゴールド、サルビア、ブルーサ ルビア、等のお花達は、すべて夜間温度の低い処が大好きな品種です。植物の特性や 原産地を知る事で植物栽培のよく咲く成功のカギは意外な処に隠されている事が多い。

* 秋からよく咲いてくれた、パンジーもここまでくると、疲れてまいります。次のステー ジを考える、絶好の時節です。今年は、何を植えようか、悩むとおもいますがまず、ながーく咲かせたいのか。短くとも香りを楽しんだり、真夏のトロピカルを満喫するのか、テーマをきっちりと決めてから、花苗の種類や品種をお選びするとよいでしょう。

* 今月の作業のポイント
【草花類】
地温が上昇してくるので花苗の植付け適期。一年で植物の最も生育旺盛の時期、液肥をきらさないように。アサガオの種まき。お庭の除草(真夏に向けて雑草が多くなるので早め早めに)
【球根類】
春植え球根の植付け適期。グラジオラス、ダリア等、スイセン、チューリップなどは、葉が黄変したら、堀り上げる。ユリ達に液肥を与える。夏咲き球根類は支柱でささえる。
【鉢花類】
ゼラニュ−ム 、シャコバサボテン、クンシラン等の植え替え適期。さし芽の適期。キク、ゼラニューム 、ハイドラ、等。葉ざし。セントポーリア等。ポインセチアの植え替えや花がら摘みや切り戻し。
【洋ラン類】
強い日差しで葉焼けに注意。液肥をこまめに、シンビ等では、置肥で。
【観葉植物】
植え替えや株分けの適期。さし芽、取り木の適期。置き場所は、屋外の明るい日陰等。
【野菜類】
降雨や泥はね防止に株元にクロ色のマルチング。トマト、キュウリの 摘芯。サツマイモの植付け。ホウレンソウ、パセリ、レタスは半日日陰
【花木、庭木】
アジサイの花後の剪定。バラの植付け。ツバキ、ツツジ、サザンカの整枝

清ちゃんの お花畑 to. Green. flower farm.No. 28
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