一覧へ戻る  
No. 36  寒さに強い植物たち (2004/2)
早春の季、早朝散歩や花あそびが楽しめる日々ももうちょっとでやってきます。 春に向けての園芸計画をぼちぼち立てるとよいでしょう。
又、1月のお花畑には、大勢の方々から励ましや感謝のお便りを頂きまして、20名様にカラーファイルを贈らせていただきました。ご応募大変有難うございました。 

*  
2月のおすすめガーデン植物たち
エリカの仲間たち、関東の温暖地では、2月から開花がはじまり屋外でも楽しめます。つつじ科の常緑花木で原産地は、南アフリカからヨーロッパに広く分布、乾燥には、弱いので、極度の乾燥には気を付ける。ピンクの小花をたくさんつけるジャノメエリカ、長い筒状のピンクや白の花を枝先につけるブライダルヒース、純白なベル型の可愛い花を付けるフォルモサ (スズランエリカ)、レモンイェロー色の筒状の花を釣鐘状に付けるエリカ、バターソニア、淡雪の様な小さなピンクの小花をつけるプリティーレッド(アワユキエリカ)等、何百種類の原種が原産地には、みられる。真夏の高温多湿に要注意。排水のよい鹿沼土や桐生砂がお勧め。花木では、サンシュ、香りの良いロウバイ(満月)、クロバナロウバイ、トサミズキ、ヒュウガミズキ、シダレ梅、ボケ、ジンチョウゲ、いずれも2月〜3月上旬に寒さの中で綺麗に咲いてくれます。是非お庭に使ってみてはいかがでしょう。毎年伸びた徒長枝を丁寧に詰める事がポイント、花芽をたくさん付けてくれます。

* 2月の植物管理
草花類---------パンジー、ビオラに液肥をあたえる。花壇の土づくり(深く耕して、 フョゥドや苦土石灰を混ぜ天地返しを行うとよい) 宿根草、日本サクラソウ、プリムラ類の植付け
鉢花----------プリムラ類は、日当たりの良い屋外へ、植物により窓際の温度差に気をつける
洋ラン類-------咲き終わったシンビ、其の他のランも開花後は、早めに切り取る
観葉植物-------室内が乾燥するので、時々葉に霧吹きを。水のやりすぎは、禁物気温が低温のため、乾燥気味に管理。
花木、庭木------ 寒肥。しかし鉢植えの花木は、不要。バラの寒肥植付け剪定。梅、梨、柿、葡萄、キュウイ、の剪定。クレマチスの植付け2〜3月。凍結霜柱の防止にマルチング。
球根類----------- 芽の出てきた花物には、液肥を散布(スイセン、チューリップ)
鉢植え、プランター植えに水やりを。マルチングも効果大。

清ちゃんの お花畑 to. Green. flower farrn.No. 36
一覧へ戻る