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No.74
 春一番のガーデン計画 (2007/4)

春のコンテナガーデン教室 
(花のあらい外売り場にて) 

  暑さ寒さも彼岸までと、春分の日が過ぎますと、農作業に於かれては種を蒔いたり、草木の新芽がふくらむ、春爛漫のこの季節が、またやってまいりました。さわやかな春風と共に、好きな植物と関われるひとときは、とてもハッピーですね。先ず日々の健康で有られることに感謝と敬意を申し上げ、お花と遊ぶ、植物と過ごすひとときをお過ごし頂けたらと思います。
お花畑も第74回を迎え、月に一回ですから早6年と一ケ月となりました。私の尊敬するひとりに駅のトイレ掃除を続けてボランティアでトイレ掃除500回を3月に迎えた人がおります。そんな鉄人の様な彼でも、大雪の降った正月の日は、休んだ日もあったそうです。そんな彼が毎月発行する地域新聞に <虹の架け橋> がございます。こつこつと一人で原稿を書き、構成をし、発行なされる姿は、私にとって、大きな力を頂きました。原稿を書くのも、一晩中考えても何も書けないで明るくなってしまう日も私にも経験があります。花を職とする者として、何か虹の架け橋にお役に立つ様な事が出来れば、今後応援したいと思っております。
それでは、お花の話しに戻ります。春と言ってもこの時期は寒暖の差が激しく、ハウス栽培の花苗は、低温に慣らされた植物の色の濃い苗や、植物の性質上低温に強い品種から選ぶと安全です。
*例えば、ペチニア、サフィニア、ブリエッタ、ガーデンカーネーション、ナデシコ、ノースポール、ネメシア、スイトピー、まめ科植物、レースラベンダー、スカビオサ、アイスランドポピー、ストック、イベリス等。
*低温の気候に弱い植物、4月下旬〜5月上旬に定植安心植物は、ベコニア、サルビア類、ポーチラカ、日々草、ダリア、マリーゴルド、サンパラソル、千日紅、トレニア、アレナリアモンタナ、コリウス、クフェア、等。

●春一番に今年は、お庭を絵に描いてみよう。
季節ごとに行き当たりの庭づくりというのではなく、あらかじめ計画をたてて、統一感をもった庭づくりが可能になります。
我が家のガーデン計画 【その一】 庭をどの位置に創るか、スペース確保したら面積、形を把握する。【その二】、お庭のテーマを決める。A. 眺めて楽しむお庭か。B. 遊ぶためのお庭なのか。【その三】、ガーデンスタイル どんな雰囲気のお庭にしたいのか。英国風、南欧風、地中海風、イタリアン風、アメリカン風、和風モダン風、ホワイトガーデン風等、【その四】レイアウト、ご自分のイメージに合ったお庭【】その五、ディテール、門柱や門周りの位置、歩道は、レンガ、飛び石、【その六】 一年の計画、 季節ごとの植物の配置や種類等、詳しくは、花のあらい、お庭の便利屋さん(ホームページ)で見られます。

(我が家のガーデン計画情報は、スコップ2007早春、春号を参考にしています。)

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