一覧へ戻る  
No.76
初夏に植えたい人気の花々・・・(2007/6) 


四季咲きバラ ダブル・デライト

花屋の大きなイベントである「マザーデー」も、お陰様で何とか無事終了することができました。コンテナや花壇、テラコッタも衣替えの時期ですね・・・。半年間咲き続けたビオラやパンジーも、初夏のお花に取り替えて、爽やかな、お花の競演をお楽しみ頂けたらと思います。
 気温が上がって、湿度が高くなると、どうしても植物が軟弱になったり、害虫や病気に侵されやすいお花になりますので、元気で健康的な植物に成るような、栽培管理が要求されてまいります。 基本的に日当たりが良好で風通しのよい環境がベターですが、植物によっては、強い日差しより 木下や少し遮光した環境の方が良い場合もあります。 夏の培養土は、気温の上昇と共に肥料成分の分解が早まりますので、培養土は、有機質、カリを豊富にして、窒素肥料は、少なく、こまめに少量づつ追肥してください。
【強い日差しに元気な植物】 ポーチラカ、松葉ボタン、ダリア、クフェア、ジニア、百日草、プロフェージョン、宿根バーベナ、サルビア等・・。
【チョットした日陰や日の差す明るい所を好む植物(10〜20%の遮光)】 八重ベコニア、ベコニアセンパ、日々草、マリーゴールド、栄養系コリウス、サフィニア、ケイトウ、トレニア、ブラッキカム、アメリカンブルー、ハツユキカズラ、デイカズラ、カンパニラ、サマードレス等、たくさんあります。
【 日陰でも元気な植物】ギボシ、バコバ、インパチェイス、フェスタ、ヒベリカム、カラー、等。
※ 日陰でもと言うのは暗いところと言う表現では御座いません。植物を楽しむのに、日陰でもと言うのは、30〜40%の遮光した環境を言います。

又、最近、農薬や自然環境を重視する状況の中で、植物たちが健康に育つための自然活力剤もこれからは注目です。環境や自然、人に優しく有害物質を含まない散布剤には、(サカタのたね)お奨めの天然ハーブをベースとした植物抽出混合液ブロッカーや杉、檜、檜葉からの植物抽出混合液ストッパーを1000倍液で各週散布。 又、殺菌効果の強い、パージウォーター(強酸性水PH2.7)の500倍液散布を売場で2年間続けてきています。 最近注目してる新商品にSBN-11(キノコ菌から抽出した植物活性液) があります。造園で伐採した枝や葉などにキノコ菌を培養させて分解した、植物活性液 や培養土を生産している株式会社ナリヒラ。減農薬栽培や食や花卉の安全性を重視する造園会社ナリヒラの花卉の安全性を重視した商品作りに貢献したいと言う心意気を重視しSBN-11を当社でも取り入れました。花のあらいの売り場でバラの試験散布5月20日からはじめました。この商品は、植物の連作障害を改善し、土壌を活性化させて植物を元気に育てます。農薬や肥料でないので、極めて人に安全で安心な植物活力液です。近日発売予定です。 URL: http://www.hanano-arai.co.jp/ で参照できます。

一覧へ戻る 清ちゃんの お花畑 to Green flower farm No.76