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No.8 色鮮やかな秋植え植物(2001/10)
* これからは 、草の紅葉と秋植え球根.......
暑さ寒さは彼岸まで、日増しに空気がすんでくると透明感が肌で感じられ、気温が下がることによって植物たちも少しずつ姿や色の変化が楽しめる絶好の季節ではないでしょうか。

* フウチソウ、ベニチガヤなどは細い葉の先端から色ずく。ホウグサとよばれるコキアなどは、いままでの若々しい緑が、真っ赤に色づき、不思議な気分にさせてくれます。葉色の美しいものにはミセバヤ、ハツユキカズラなどがある。特にお勧めなのは、葉ゲイトウ、コリウスなど、葉が赤、黄色、ピンク、などと美しく、秋の深まりとともに色も鮮やかになっていきます。葉ゲイトウは草丈が80cm〜1.5mぐらいになってゆったりとした感じを与えます。存在感があるので庭のポイントとしてもメリハリがきいて美しい。又花壇の背景に植付けたり、種類、色にこだわって植えますとボリュームがでて見ごたえがあります。大きめのコンテナに1本植えるだけでも十分楽しめると思います。

* 秋植え球根がたくさん出回る楽しい季節がやってきた。秋植え球根は植付け時期は一緒に植えても、早春から初夏までと花の咲く時期が幅の広いのも秋球根の特徴である。草丈も5〜6cmと小さなものから1m近くなるものまである。だんぜん種類も多く場所や好みに応じていろいろ選べる楽しい時期でもある。
チューリップ、スイセン、クロッカス、ヒヤシンス、ムスカリ、等いろいろあるが秋植え球根は早く植えれはそれだけ早く咲くわけではありません。チューリップ、スイセン、フリージャー等の秋球根は日中、夜間の気温にすごく敏感で夜間の気温が18度ぐらいの温度に下がらないと球根の発根と生育が始まりません。9/下期から10/上旬になれば定植OK早く開花を楽しみたい方々は球根を5〜7度のところに40〜50日入れておきその後定植すると、花芽分化が促進され開花が進みます。このように冷蔵球根を利用すると、クリスマス、正月等にも室内で楽しめるガーデンプランターが出来上がります。又、狭い場所やコンテナでより多くの花を楽しみたいに球根を重ねて植えたり、パンジーとの混色も楽しみの一つである。パンジーは11月中旬頃が一番良いので、この時期に球根を一緒に植えられないので、ビニールポットにあらかじめ植えておいて、芽の出たものをバンジー、ノースポール、アリッサム等の植え頃の時期に素材として使うと良い。10cm前後のポットに2〜3球づつと、こまかい単位で植えておくと、寄せ植えするときに便利である。

* ガラス容器で水栽培 --------------- 養分と花芽,葉芽をすでに内臓しているヒヤシンス、クロッカス、スイセン、ムスカリ、などは水栽培に最適です。球根の下が水がすれすれに隠れるぐらいで、涼しく暗いところが良い。根が伸びるにつれ水位を下げるようにし、水面と球根の間を1-2cmあけ、4-5cm根が伸びるまで3〜7度位の低温の寒いところで管理し、その後室内の明るいところで管理する。水の取替えも時々し、生育の度合いに応じてなるべく低温で栽培すると良い結果が期待できます。

 
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