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No.88
 華やかなバラには、有機農法がお似合い!(2008.6) 
バラが咲いた、バラが咲いた真っ赤なバラが・・・・・そ
品種名 四季バラ 乾杯(赤)
よ風に揺れる新緑の木々の谷間では、赤や黄色のバラ達が、楽しそうに、小声で話したり笑っている様にも見えます。5月〜6月は、バラの季節、全国各地では、ばらのイベントやばらの祭事が開設され、バラの香を堪能している事でしょう。
今日は、バラの魅力と数々の花々や農薬の薬剤散布を最小限に押さえた栽培方法をお伝えします。
古くヨーロッパで親しまれてきたオールドローズの花は、一季咲きの品種が多く春一勢にみごとに咲いてくれます。イングリッシュローズは、オールドローズの花同様八重咲きやカップ咲きの品種が多く、春と、秋に咲いてくれる四季咲き系の品種がたくさんあります。
花色がカップ咲きピンクで、直立性の四季咲性のセント・セシリアや、黄色のカップ咲きで四季咲き系には、パット・オースチン等60数種類の品種があります。美しく咲き誇るつるバラ系の種類は、クライミングローズとして、区分訳されております。一季咲きの品種から四季咲き系の品種とバラエティーがあり花型も小輪から中、大輪と種類は豊富です。なんといっても人気の品種は四季咲き系の品種でイギリス・ハークネス社のハークネスローズポールセンローズフレンチローズではないでしょうか。

 バラの新苗の上手な植え付け方
新苗は、少しだけデリケートてす。新苗の支柱は付けたまま、新苗は接木部分が折れやすいためです。肥料は、根の近くには、与えない様にします。バラの培養土は、赤玉土、小粒6に対して腐葉土4の割合で混ぜた土。定植後ただちに、水をやります。定植後、苗が萎びる様で有れば、早めに切り戻し作業をして4〜5日の間は、遮光しておくように。定植後の1ヶ月は、まめに灌水しましょう。乾燥させない様にする事がポイントです。四季咲き系は、一輪だけ咲かせて確認したら、あとは、秋まで花を見ないで、株づくりに専念しよう。又、つるばらやオールドローズ系は、咲かないので、ひたすらシュートを伸ばします。

綺麗なバラの花を楽しむためには
殺虫剤や殺菌剤の定期的な薬剤散布が必要に成りますが、ほとんど薬剤散布とはさよならでき、綺麗なバラの花がしかも大きく咲く方法を紹介します。
「清ちゃんのお花畑No.76回」でも以前取り上げましたが、SBN-11(キノコ菌植物活性液)が有効です。栽培の仕方は、秋の定植に、培養土にSBN-11(キノコ菌植物活性液)100倍希釈液をジョウロで1回散布しました。春になり新芽が伸び始めたら、500〜1000倍液を噴霧器で10日に一度散布して続けてきました。5月20日現在、無病で綺麗な花をたくさん見ることが出来ました。尚、5月8日に殺菌剤を混合して一度だけ予防散布実施。SBN-11(キノコ菌植物活性液)は、農薬でないので散布時や取り扱いでは、手袋やマスクやメガネはもちろん不要です。安全で安心して使用頂けます。キノコ菌の酵素の働きで、土壌中の養分がアミノ酸に分解されるのが急速に促進され、植物がより健全に生育する事によって、害虫や病巣に犯されにくい健全な植物が育成されます。もちろん連作障害に弱い植物等にも、毎年の連作栽培で健全生長にきわめて有効です。

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