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No.97
  ECO(エコ)で行こう、家庭菜園 (2009.3) 
カサブランカ&コンニャクの球根
弥生三月、春のかほりも、もうすぐそこまで、来ています。
厳寒期の蕗の薹やお庭のスイセンが日増しに元氣に成長してるのには驚かされる昨今です。

 今年のお花畑は地球環境を考えた、お花と健康野菜のコラボレーションで始まりました。カサブランカとコンニャク玉を育てるマラソンイベントには、大勢の愛読者の皆様から、ご興味と関心度の高さが伺え、アットホームなお便りを盛りだくさん頂戴しました。改めて真剣に取り組む覚悟で御座います。

花や野菜は、直接体に触れたり、お口にはいります。安心、安全を絶対条件として植物は、完全有機栽培で、化学肥料や農薬を一切無使用栽培方法でまいりましょう。
まずお庭に野菜とお花の育つ前菜畑を作ろう。お庭と畑の仕切りは、エコマークの天然の枕木で枠を作ります。(中古枕木は、防腐にコールタールを仕様しているので不向きです)
長さ1.800p×幅1.00p×高さ40p以上の面積があれば、大根やニンジンの様な根菜類も栽培が可能です。叉、地表から40p以上高いと言うことは、腰にも負担がかからず管理作業が容易で、楽しい畑がもっと身近になる事でしょう。畑の土の量は、上記の寸法であれば約720gが必要です。畑の土の質は、エコを考えた有機質に富んだ化学肥料や土壌消毒のしてない、多少草が生えてきても、土壌微生物のたくさん含んだ天然のままのエコ培養土がお勧めです。叉、畑を作るスペースや環境は、どこのご家庭にもあるわけではございませんので、大きめなプランターでチョット深めの商品を利用して、上記の環境を考えた、栽培方法で、「元氣な野菜」と「きれいなお花畑」が期待できると思います。特に発芽する野菜の種や花苗は、風雨の影響を受けやすいので、トンネルや支柱で支えたり、寒冷紗のようなシートを掛けて、遮光や保温に注意し植物にも人間同様のやさしさを提供して、栽培環境を整え、環境保全をする事によって、元氣でおいしさたっぷりの安心安全な植物が育ちます。家庭菜園の立地条件としての日照時間は、出来るだけ長く取れる環境が第一条件です。 日当たりのあまり良くない環境の家庭菜園では、植物が伸びやすく、植物が軟弱に育つため、病害虫の影響を受けやすくなります。
収穫した野菜の味にも大きく影響し、果菜類であれば、甘みや酸味の少ない果実となり、葉菜類であれば、葉柄が薄くなり、風味や甘みと言う食感にも影響します。日照時間がどうしても少ない環境の家庭菜園でも、栽培出来る商品もございます。栽培品種や種類をかえて、弱光でも栽培可能商品や日蔭だからこそ出来る商品もありますので、楽しく栽培計画が出来る方法も後日掲載いたしますので、ご期待下さい。

※ 家庭菜園の相談や、畑の栽培を希望されてる方、家庭菜園を始めたい人達への農地の貸し出しや家庭菜園の作り方の相談にも、清ちゃんのお花畑で承っております。
尚、農地貸し出しは、原則として無料ですが、応募多数の場合は、抽選になる場合もございます。
お気軽にご来店下さい。【連絡先】 清ちゃんのお花畑(花のあらい店内 新井迄0277-54-7883)

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